さぬまやとは・・・

“さぬまや”は、「日本の農業を守りたい」、「安心して食べられる美味しい農産物を後世に伝えていきたい」という想いから誕生しました。
全国には、こだわりの栽培法を駆使し、美味しい野菜や果物を生産するために日々奮闘している個人農家さんが数多くいます。

私たちは、その橋渡し役となり、大切に育てられた農産物を全国のみなさまの食卓へお届けしたいと考えています。
そうすることで、多くの方に安心・安全な食を楽しんでいただけるだけでなく、後継者不足に悩む農家さんへの応援にもつながるのではないかと考えました。

“さぬまや”では、生産者様の顔と農産物の生育過程が『見える』こと、旬を『感じる』こと、そして健康と自然を『守る』ことの3つを大切にしています。
毎月、評価の高い選りすぐりの旬の農産物を、栽培された場所や栽培方法とともに、自信を持ってご紹介いたします。
ぜひ、安心・安全な食との新たな出会いをお楽しみください。

さぬまやの起源は・・・

茨城県の龍ケ崎商店街に「さぬまや呉服店」はありました。
創業は江戸時代で、大正6年発行の『竜ケ崎明晰地図』にその名が記されています。
当時のさぬまや呉服店は、アーチ型の西洋風な看板が目を惹くモダンな店構えで、品数も多く地元の人たちから愛され繁盛していたそうです。

龍ケ崎商店街は茨城県最古の私鉄である関東鉄道の竜ケ崎駅の駅前に約2kmもの長さを誇り、様々な商店が連なっていました。
昭和30年ごろまでは近隣の市町村からも買い物客が訪れ、にぎわっていた龍ケ崎商店街でしたが、
昭和50年代を過ぎたころから、郊外にできた集合住宅への人口分散や大型商業施設の進出などの影響を受け、閉店するお店が増えていきました。
とき同じくして、さぬまやま呉服店も閉店。今現在も商店街では、住人の高齢化や後継者不足の問題もあり、年々店舗数が減る状況が続いています。


さぬまやのこれから・・・

昭和、平成、令和と時代は流れて、今、創業の地で新しい「さぬまや」を復活させたいと考えています。
その場所に当時の呉服店のように人々が集い、商店街が少しでもかつてのような賑わいに近づけたらとの思いを込め、「さぬまやの庭」を開業いたします。(2026年内 開業予定)
「さぬまやの庭」では、庭の中にカフェや花屋などを併設して、花や緑があふれる憩いの場にできればと思っています。

「衣・食・住」は私たちが生きていくために欠かせない生活基盤です。
「さぬまや呉服店」は「衣」でしたが、新生「さぬまや」は「食」を中心に人々の心と身体の健康にお役に立てれたらと思っています。


「さぬまやの庭」の開業に先立ち、「さぬまや」のブランドで産地直送の農産物の販売を行います。
龍ケ崎市をはじめ、茨城県、そして日本全国の生産者様と繋がり、新鮮で旬な農産物をご紹介いたします。